ザイム真理教とは何?どんな宗教団体で代表は誰で洗脳が凄い!

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ザイム真理教が話題になっています。

最近は旧統一教会などの宗教団体の話題が熱いですが、ここにきてザイム真理教なる宗教が話題を呼んでいるようです。

そもそもザイム真理教とは何なのでしょうか?

この記事では初めて耳にするザイム真理教についてまとめています。

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ザイム真理教とは何?

ザイム真理教、初めて耳にする方が殆どでしょうか?

ザイム真理教、新しい宗教が出来たのでしょうか?

ザイム真理教、ことの発端は2022年10月15・22日号の記事に「ザイム真理教に洗脳」と題した記事になります。

岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳

引用元:週刊現代

ザイム真理教は実際に存在する宗教団体ではありません。

ザイム真理教とは、幾田の政治家を使い潰して、税率を上げることに血道をあげて、更にそれを心底から正義と信じてやまない。

その異常な様をある自民党のベテラン議員が財務省のことを「ザイム真理教」と揶揄していることでした。

簡単に言うと、「岸田総理の支持率が改善しない一方で、増税に邁進する財務省のことを指している」ということになるようです。

務省の歴史は「増税」の二文字に貫かれている。

竹下登氏、村山富市氏、橋本龍太郎氏、野田佳彦氏ら歴代総理を、平成期を通じて籠絡。

’89年に3%で導入させた消費税を5%、8%、10%と引き上げた。

それがバブル崩壊、デフレ慢性化の一因となり、日本経済は瀕死に陥ったが、彼らは全く意に介さなかった。

引用元: 週刊現代

橋本龍太郎氏は、亡くなる直前まで

「私が財務省の言いなりにならなければ……悔やんでも悔やみきれない」と言い続けてきたそうです。

週刊現代の記事によると、97年に消費税引き上げを実施した橋本総理は、最後まで増税したことを後悔していたと言います。

週刊現代の記事からは、消費税の増税は財務省の言いなりになってきたととれるような内容となっています。

また、消費税の増税に対して企業の法人税は減税されていることにも触れられています。

「大企業の負担は軽くせよ。庶民からは搾り取れるだけ搾り取れ。現在のいびつな社会は、そんな財務省の倒錯した狂信が生み出したものなのだ。」(引用元: 週刊現代)

「政権と霞が関を支配し、「増税」という信念に邁進する財務省。その「怪物」と戦い続けたのが、凶弾に倒れた安倍晋三元総理だった。」(週刊現代)

消費税が導入された当時は3パーセントの税率でした。

気が付けば消費税率はいつの間か10パーセントにまで跳ね上がっています。

そんな増税を裏で企んでいたのは財務省であったと言うことになるでしょうか。

週刊現代の記事によると、怪物「財務省」と闘い続けてきたのが、銃弾に倒れた安倍晋三元総理大臣であったと記されています。

海外では大幅な消費税減税に踏みきっていることも触れられています。

それに対して岸田内閣では、物価高に対しての解決策が全然進んでいないことも記事には書かれています。

私も現在の急激な物価高には頭を悩ます国民の一人ですが、あまりにも高くなてしまったものは買わない選択をせざるを得ません。

一刻も早く、この物価高に落ち着きが出ればいいなと願っています。

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ザイム真理教の世間の評判

ザイム真理教の世間の評判をまとめてみました。

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まとめ

ザイム真理教とは何か?についてまとめました。

最後までお読み下さりありがとうございます。

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