よど号ハイジャック事件犯人の現在は?北朝鮮に亡命の目的は何だった

よよど号ハイジャック事件犯人現在

よど号ハイジャック事件から今年で49年経ちました。

49年経った今でも時折語り継がれる「よど号ハイジャック事件」。

よど号ハイジャック事件の犯人の現在はどうなっているのでしょうか?

今回は、よど号ハイジャック事件の犯人の現在を追ってみたいと思います。

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よど号ハイジャック事件とは?

よど号ハイジャック事件犯人現在

よど号ハイジャック事件とは、日本で初めて起きたハイジャック事件です。

よど号ハイジャック事件が起きたのは、1970年3月31日。

赤軍派を名乗る9人の実行犯の乗った日本航空351便愛称「よど号」が福岡空港に向かう途中にハイジャックされました。

よど号をハイジャックした赤軍派を名乗る9名の実行犯は、朝鮮への亡命する意志を示し、北朝鮮に向かうように指示をしました。

ハイジャックされたよど号には、乗員7人、乗客122人が乗っていました。

朝鮮に向かうように指示されたよど号は、燃料補給の名目で途中福岡空港と韓国の金浦空港の2か所に着陸しながら最終的には、4月3日に北朝鮮の美林飛行場に到着し、よど合ハイジャックの実行犯9人はそのまま北朝鮮に亡命しました。

福岡空港と金浦空港では、パイロットを除く乗員乗客は解放されましたが、代わりに山村新治朗運輸政務次官が人質となり、よど号に搭乗しました。

よど号ハイジャック事件の犯人の目的を果たしたよど号とパイロットと山村新治朗運輸政務次官は、北朝鮮から無事帰国の途につきました。

その時の機長は石田真二氏で、後に英雄がたたえられました。

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ハイジャックの目的

よど号ハイジャック事件犯人現在

よど号ハイジャック事件の犯人はなぜ北朝鮮に向かったのでしょうか?

犯人グループが北朝鮮に向かったのは、北朝鮮の体制を支持していおたからではなく、日本帝国主義と北朝鮮が敵対関係にある国だったからと言われています。

赤軍派の目的は、北朝鮮を赤軍派の軍事基地として変革をすることだったようです。

つまり北朝鮮を赤軍化することを目的としており、北朝鮮派遣部隊を北朝鮮に渡らせることになったが、すでに逮捕状が出ており出国が困難であったため、民間旅客機を乗っ取って出国する計画が立てられたということになります。

ハイジャックという手段を使い、実行犯9人は見事に北朝鮮に渡ることが出来たわけですね。

北朝鮮はよど号ハイジャック事件の犯人グループの亡命を受け入れる姿勢を示し、これに対して日本政府は北朝鮮に対して謝意を示す談話を発表したそうです。

よど号ハイジャック事件の犯人の現在

よど号ハイジャック事件犯人現在

赤軍派を名乗り、よど号をハイジャックし北朝鮮に亡命した実行犯は9名で、メディアから「よど号グループ」と言われました。

よど号ハイジャック事件の9人の犯人は、

吉田金太郎: 1950年~1985年9月4日

岡本武: 1945年7月17日~1988年 

田宮高磨: 1943年1月29日~1995年11月30日 よど号グループのリーダー

柴田泰弘: 1953年~2011年6月23日 実行犯の最年少だった

田中義三: 1948年7月23日~2007年1月1日 青森県三沢市出身

小西隆裕: 1944年7月28日生まれ 元赤軍派幹部

魚本公博: 1948年3月19日生まれ 旧姓は安部 1976年に結婚し魚本となる

若林盛亮: 1947年2月26日生まれ 

赤木志郎: 1947年11月4日生まれ

よど号ハイジャック事件の犯人の現在はどうしているのでしょうか?

まず、吉田金太郎、岡本武、田宮高磨の3人は、北朝鮮国内で死亡されたとされているようですが、不審な点もいくつか指摘されているようです。

柴田泰弘と田中義三の二人は、日本に帰国した後に裁判で有罪判決を受けました。

柴田泰弘は服役し、刑期満了によって出所しましたが、出所後の2011年(平成23年)6月23日に大阪市内のアパートで死亡されたようです。

田中義三は、2007年(平成19年)1月1日に服役中に刑務所内で死亡されたということです。

残る4人の小西隆裕、魚本公博、若林盛亮、赤木志郎は現在も北朝鮮で生きているということです。

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まとめ

よど号ハイジャック事件の簡単な詳細と犯人の現在を調べてきました。

日本で初めて起きたハイジャック事件。

よど号ハイジャック事件の犯人の現在は、既に亡くなっている人もおり、また現在も北朝鮮で生きている人もいるようです。

犯人たちはどのような気持ちでこの世を去っていったのか、また現在もどのような気持ちで生きているのでしょうか、、、。

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