新型コロナウィルス対策の持続化給付金を騙し取ったとされる詐欺事件で谷口光弘容疑者が指名手配の後に逃亡先のインドネシアで身柄を拘束されました。
詐欺額は9億6千万円にも上るとのこと。
巨額な詐欺事件の主犯格となった谷口光弘容疑者の生い立ちが気になるところです。
この記事では谷口光弘容疑者の生い立ちや学歴などについてまとめてあります。
谷口光弘の生い立ちは?
持続化給付金を約9億6千万円の不正受給で指名手配され逃亡先のインドネシアで身柄を拘束された谷口道弘容疑者。
金額は多い少ないに関係なく、人のお金を騙し取るという行為はそうそう出来ることではありません。
たとえ1円のお金でも気持ち悪く感じることに変わりはありません。
今回のコロナ禍における持続化給付金で9億以上もの大金を騙し取った谷口光弘容疑者の生い立ちを見てみましょう。
谷口光弘(たにぐち みつひろ)
- 年齢: 2022年6月現在47歳
- 出身地: 三重県松阪市
- 特技: スポーツ
- 性格: 頭がキレる、人当たりが良い
- 職業: 実業家
谷口光弘容疑者は三重県松阪市の出身。
2022年6月現在47歳です。
谷口光弘容疑者はサラリーマンの父親と大型スーパーの寝具売り場でパート務めをする母親の間に次男として誕生しています。
ごく普通の一般家庭に育っています。
殺人や凶悪犯行の犯人によくある、生い立ちが複雑であったり過剰なまでの両親からの教育方針など歪んだ家庭環境に育つケースが目立つ中で、谷口光弘容疑者は平凡な家庭で育っているようです。
今のところ両親に特別にクセのある人であったりとかの情報は出ていませんので、谷口光弘容疑者の両親は普通の人のようです。
次男として誕生していますので、お兄さんがいるようですね。
子供時代の谷口光弘容疑者は、スタイルが良くカッコイイと評判で女の子からも良くモテていたそうです。
小学校の運動会ではいつも一番。
足が速く中学になると陸上部に所属しています。
同時に生徒からも慕われる存在だったようで、生徒会の役員も任されています。
谷口光弘容疑者は勉強もスポーツも万能で文武両道の学生生活を送っていたようです。
谷口光弘容疑者の素性はどこでどう歪んで行ったのでしょうか?
おそらく社会人になるまではごく普通の青年であったようです。
また、今回の持続化給付金の詐欺事件では谷口光弘容疑者が主犯格となり、元妻の梨恵容疑者や長男の大祈容疑者、次男も共犯者と言うことで逮捕されています。
一見すると、谷口光弘容疑者の家族構成は元妻と息子二人の4人家族であったかのように思われますが、実は長男、次男以外に4人の子供がいました。
谷口光弘容疑者の家族構成がこちら。
- 谷口光弘容疑者 (47歳)
- 元妻(梨恵容疑者)(45歳)
- 長男 大祈(だいき)容疑者(22歳)
- 次男 名前は非公開 (21歳)
- 三男
- 長女
- 次女
- 三女
谷口光弘容疑者は三男三女の6人の子供がいたのです。
次男が21歳ですから、そこから考えると残す三男と3人の娘はまだまだ親を必要とする年齢であるでしょう。
谷口光弘容疑者を知る知人によると、谷口光弘容疑者の家族は元妻をはじめ子供たちも父親の言うなりに従っていた印象が強いということです。
大切な家族を犯行に巻き込んだ一家の父親。
谷口光弘容疑者の逮捕された二人の息子は22歳と21歳というこれから社会に出ていく年齢に差し掛かっているところでの逮捕。
息子の将来を台無しにしたと言ってもいいでしょう。
それ以前に谷口光弘容疑者自身の人生を自ら棒にふりました。
どんなにお金を懐に入れても、取返しのつかないことをしてしまいました。
残るは罪の償いのみです。
谷口光弘容疑者の学歴
谷口光弘容疑者の人柄を見ると、
●頭のキレる人
●人当たりが良い
との評判です。
また、逃亡先のインドネシアでも養殖事業を手掛け、地元住民に投資事業を持ちかけるなど谷口光弘容疑者の頭の良さは十分に伝わってきます。
まず真っ先に言葉。
インドネシアに移住してそこを拠点にビジネスを起こすとなると、相当の語学力が必要です。
また、次から次にビジネスの戦略を思いつく谷口容疑者。
相当、頭が良くなければここまでの行動は起こせません。
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そんな谷口容疑者は、案の定と言ってもいいでしょう。
学生時代は優秀な学生だったようです。
谷口光弘容疑者の高校は三重県松阪市内の私立の進学校との情報があります。
松阪市内の私立の高校を検索すると「私立三重高等学校」の一校のみが該当します。
このことから、谷口光弘容疑者の出身高校は私立三重高等学校が有力かと思われます。
ちなみに三重高等学校の偏差値は52~62となっています。
まずますの上位校ではないでしょうか。
そして、谷口光弘容疑者の大学については、早稲田大学を受験するも失敗に終わっています。
早稲田大学受験に関しては周囲からは「絶対に合格する。」と太鼓判を押されての受験だったとのこと。
しかし、まさかの不合格。
谷口光弘容疑者にとっては初めての挫折経験だったようです。
早稲田大学受験は失敗に終わっていますが、それでも早稲田大学を受験するだけの学力があることは十分に秀才であることが分かりますね。
「やぱり谷口光弘容疑者は頭が良かった!」の一言です。
谷口光弘容疑者は早稲田大学に不合格したことで、浪人はせずに大学受験を諦めて働くという選択をされています。
谷口光弘容疑者の最終学歴は高卒になりますが、相当秀才ではあるようです。
谷口光弘容疑者の経歴
惜しくも早稲田大学受験は失敗に終わった谷口光弘容疑者。
浪人はせずに、すぐに地元の学習塾で働き出します。
ある時から「東京に行ってホストになってお金を稼ぐ!」と言い出し、地元のバーでバーテンダーとして働き出します。
谷口光弘容疑者はこのバーのマスターにとても可愛がられたようです。
2年間ここで修行をしています。
当時の谷口光弘容疑者は男前でいつも美人の彼女が横にいたそうですよ。
器量も良く、言葉巧みであったと想像がつくところです。
そして20代で松阪市内に「サンタムール」というバーをオープンさせます。
お店はすぐに軌道に乗り、松坂市内にもう一店舗洋風居酒屋をオープンさせています。
谷口光弘容疑者は瞬く間に飲食店のオーナーに成り上がっていきました。
徐々に飲食店から宅地販売や不動産事業に拡大。
三重県外にも進出します。
2014年には露天風呂付の中古住宅を購入。
高級腕時計や高級車を乗り回すなど、生活もどんどん派手になっていったと言います。
しかし、表は成金に見立てていましたが、陰では事業が下向きになっていたのです。
実は2011年に谷口光弘容疑者は虚偽の内容で住宅ローンを申請したとして逮捕されていたのです。
谷口光弘容疑者の逮捕によって会社経営も徐々に悪化していったとのこと。
その後は仮装通貨にも手を出したり、2016年にはインドネシアで油田の開発で一発当てると開発に乗り込みますが失敗に終わっています。
太陽光発電にも手を出していますが、この事業はかなりの儲けが出たようですが最終的に税務署が入り貯め込んでいた資金の大半を追徴課税で持っていかれたとのこと。
2019年11月には谷口光弘容疑者名義の不動産が市によって差し押さえられるという事態に陥っています。
そして時代はコロナ時代を迎えて、持続化給付金の詐欺事件へと繋がっています。
谷口光弘容疑者と元妻、長男、次男は2020年5月から2000件近い虚偽の申請を繰り返し、手続き代行の手数料として一件につき数十万円の報酬を得ていました。
その総額9億6千万円。
2020年7月頃より、申請が通りにくくなったことと関与したグループの拡大に相次ぐトラブルで追い込まれた谷口光弘容は、2020年10月に「日本を出てインドネシアでお金を作ってくる。」と言い残してインドネシアに逃亡しています。
そして2022年6月8日に逃亡先のインドネシアで身柄を拘束されました。
谷口光弘容疑者がいつからお金に執着するようになったと言えば、飲食店を数店舗に拡大成功してから、事業を不動産にも手を出した頃からと言われているようです。
高級時計や高級車を数台所有した頃には、既にお金に支配されていたのかもしれません。
一度生活のレベルを上げてしまうことによって、そこからは元の生活には戻れないのかもしれません。
あれだけの頭の良さと器量の良さを持ち合わせていた谷口光弘容疑者ですから、地に足をつけて生きていたらこのような結果にはならずに済んだかもしれません。
お金に執着し過ぎたあまり、お金に振り回された人生だったかもしれません。
まとめ
コロナ禍における持続化給付金の巨額詐欺事件の主犯格の谷口光弘容疑者の生い立ちと学歴を紹介しました。
どんなに大金を手に入れても、逮捕されたらそれまでです。
最後までお読み下さりありがとうございます。
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