TBSアナウンサーの田村真子アナが可愛いですね!
田村真子アナはTBSの次世代エースアナ候補として、今最も注目されている女子アナではないでしょうか?
特に田村真子アナの大きなつぶらな瞳に、思わず吸い込まれてしまいそうなほど。
そんな今最も注目を集め、TBSの次世代エースアナ候補と言われる田村真子アナはは、どのような家庭に育ったのか気になりますね。
今回は、田村真子アナの父親など生い立ちから学歴とプロフィールなど気になることをまとめてみたいと思います。
田村真子のwiki風プロフィール
田村真子アナのwiki風プロフィールです。
- 本名 田村真子(たむら まこ)
- 生年月日 1996年2月3日(2020年で24歳)
- 出身地 三重県松阪市
- 身長 154センチ
- 血液型 AB型
- 職業 アナウンサー
- 所属 TBSテレビ
- 入社 2018年4月
- 出身校 上智大学文学部新聞学科
- 趣味 舞台鑑賞、音楽鑑賞、散歩、買い物、茶道
- 資格 漢字検定2級、英語検定2級、読解力検定準1級、茶道裏千家上級
田村真子アナは、三重県松阪市の出身のTBSのアナウンサーです。
大学卒業後の2018年4月にTBSに入社されており、2020年で3年目となります。
入社3年目において、「メイドインジャパン!」、「 TBS NEWS」、「JIN ニュース」、「ゴゴスマ」、「まるっと!サタデー」などたくさんのレギュラー番組を抱えています。
まさにTBSの次世代エースアナ候補と言われているだけありますね。
田村真子アナの身長は154センチとかなり小柄なようです。
田村真子アナは、田中みな実に似てるとも言われていますが、髪型とか大きな目などどことなく雰囲気が似ていますね。
特に端正な美人の顔立ちは、たくさんの男性から好かれそうな感じがします。
田村真子の父親は政治家
田村真子アナの父親は、衆議院議員の田村憲久氏。
なんと田村真子アナの父親は、政治家だったんですね。
しかも、三重県ではかなり力のある先祖代々続く政治家のお家柄だそうです。
田村真子アナの父親の田村憲久氏のプロフィールです。
- 生年月日 1964年12月15日(2020年で56歳)
- 出身地 三重県松阪市
- 出身高校 三重県立松坂高等学校
- 出身大学 千葉大学法学部経済学科卒業
- 所属 自民党
- 派閥 石破派
- 選挙区 三重県三重一区
田村憲久氏の進学した高校は、三重県立松阪高等学校で偏差値は55~66となっており、特に理数系は66と高めになっています。
大学は千葉大学法学部経済学科で偏差値は57.5とこちらも高めですね。
田村真子アナの父親は衆議院議員の政治家だったことから、田村真子アナのTBS入社に関して、親のコネではないかと囁かれたそうですが、実際にTBSでは縁故雇用はしないと断言していますので、田村アナがTBSに入社したのは、本人の実力と努力によるものと思われます。
そこに持って生まれた美貌も加わるでしょうけれど。
田村憲久議員の経歴
田村真子アナの父親の経歴です。
田村憲久氏の父親である田村憲司氏は日本土建株式会社の名誉会長で、三重県ではかなり力のある人物のようです。
つまり、田村真子アナにとっては、父親方の祖父にあたりますね。
日本土建株式会社は三重県津市に本社を置く建設会社で、土木部門、建築部門、住宅部門から成り立っており支店は名古屋、松坂に、営業所も四日市、名張、熊野、岐阜の4カ所にあるなど、事業を拡大させいるようです。
これだけで、田村真子アナが生粋のお嬢様令嬢であることがわかりますね。
そして田村憲司氏の父親(田村稔氏)は、元衆議院議員でした。
田村憲久氏にとって祖父にあたります。
田村憲司氏の兄(憲久氏の叔父)も元衆議院議員の田村元氏で、議長や労働大臣、運輸大臣を務めた実力者なのです。
田村憲久氏の先祖を辿ると、代々く政治家の血を引き継いでいることがわかりますね。
田村アナの父親の憲久氏の経歴をざっとまとめてみるとこんな感じです。
- 1988年 父親の経営する会社日本土建(株)に入社
- 1994年 叔父である衆議院議員の田村元氏の秘書
- 1996年 叔父の引退に伴い、地盤を引き継いで衆議院選挙初当選
- 2002年 第一次小泉内閣で厚生労働大臣政務官
- 2003年 第二次小泉内閣 第二次改造内閣で文部科学大臣政務官
- 2012年 第二次安倍内閣で厚生労働大臣として初入閣
- 2020年9月 菅内閣発足で厚生労働大臣に就任
大学卒業後は、父親の経営する日本土建株式会社に入社。
その後、父親の兄である衆議院議員田村元(たむらはじめ)の秘書として政治活動をスタートします。
そして、1996年叔父である田村元氏の引退に伴い、叔父の地盤を引き継いで衆議院選挙で初当選し、政治家としての活動を歩み始めています。
2012年には第二次安倍内閣で初入閣を果たし、厚生労働大臣として生活保護の受給する基準額を引き下げを実行するなど、精力的に政治活動に励んでこられました。
そして、2020年9月の菅内閣発足に当たって厚生労働大臣に選出されました。
田村真子アナの父親の田村憲久氏は、今後何かと話題に上がりそうですし、メディアに登場する機会も増えそうですね。
そのうち田村真子アナと親子共演も実現するでしょうか?
楽しみです。
田村真子アナの学歴
田村真子アナの学歴です。
田村真子アナは小学校は三重県松阪市立の公立の小学校に通っています。
中学高校は、三重県津市一身田町に位置する仏教精神を基とした中高一貫校の高田中学校、高田高等学校に進学しています。
高田高校は馬術や卓球部の強豪校として知られており、偏差値は70超えとなっています。
かなり難関ですね!
田村真子アナはその後、上智大学文学部新聞学科に進学。
大学は父親の仕事の関係で、議員宿舎から通学していたそうですよ。
大学時代は茶道部に所属、裏千家の上級を取得しています。
女子アナと言えばミスコン出身という印象が強いですが、田村真子アナはミスコンには縁がなかったそうです。
あれだけの美貌を備えていながらミスコンには縁がなかったなんてちょっと意外な感じがします。
父親が国会議員ということもあり、あまり表立ったことは控えていたのかもしれませんね。
田村真子アナの母親
田村真子アナの母親がとても美人だと話題になっている動画があるようです。
田村真子アナの母親は、田村桂子さん。
話題となっている動画は、2015年に行われた斎宮復元建物竣工記念での挨拶をしている様子が動画に残っているようです。
その時の画像がこちら👇
ありえないくらいの美人で若くて素敵な方ですね。
そもそも代々政治家の家柄に嫁ぐには、それなりの教養のある方でないと務まらないはず。
田村真子アナの母親は、立派な家柄に嫁ぐには相応しい人柄であることが、画像から伝わってきます。
田村真子アナの顔立ちも母親似であるようですね。
とても美人な母親で羨ましい限りです。
まとめ
TBSのアナウンサー田村真子アナの父親や学歴について紹介しました。
TBSの次世代のエースアナ候補と期待される田村真子アナ。
そして菅内閣発足で厚生労働大臣に就任された父親の田村憲久氏。
親子揃って各方面から期待が寄せられて、今後も目が離せませんね。
コメント