村主章枝のヘアード画像にがっかりの声?週刊袋とじ画像にファン安堵の本音の真相!

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元フィギュアスケート選手の村主章枝さんを検索検索すると「ヘアード画像」と言うキーワードが上がってきます。

「ヘアード画像」?

あまり聞きなれない言葉ですね。

村主章枝さんの「ヘアード画像」というのは、どうやら2017年に出版された村主章枝さん自身の初写真集からきているようです。

確かに村主章枝さんが初の写真集を出された時は、週刊誌などでも話題となっていましたね。

今回は、村主章枝さんのヘアード画像について実際の画像を見ていきたいと思います。

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村主章枝のwiki風プロフィール

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まずは、簡単に村主章枝さんのプロフィールをwiki風に見ていきましょう。

生年月日:1980年12月31日(2020年で40歳)

出生地:千葉県千葉市

出身地:横浜市鶴見区

身長:157センチ

体重:44キロ

出身大学:早稲田大学教育学部卒業

村主章枝さんは長らく女子フィギュア界を牽引してきた実力のあるフィギュアスケーターでした。

村主章枝さんの生まれは千葉市、育ちは横浜となっています。

村主主章枝さんは現役選手の頃に流暢な英語でインタビューに答えていたのを鮮明に覚えていますが、村主章枝さんが英語が堪能だったのは、パイロットの父親と客室乗務員の母親の影響で3歳から5歳までアラスカ州のアンカレッジに住んでいた経験があるからなんですね。

村主章枝さんの母親は、英語は話さないと忘れてしまう、何か体で覚えるものだったらずっと忘れないでいることが出来るからとスケートを習わせたそうです。

村主章枝さんがスケートを本格的に始めたのは6歳の時で、日本に帰国してからもスケートをずっと続けておりその結果、世界のトップスケーターの仲間入りを果たしました。

村主章枝さんには妹さんがおりますが、妹さんも元プロフィギュアスケーターで現在はフィギュアスケートの指導者として活動されています。

村主章枝さんは結婚はされておらずに独身ですが、妹さんは2017年に一般人の方と結婚をされており男の子二人のママでもあります。

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村主章枝の経歴

現在はフィギュアスケートと言えばスポーツの中でも最も人気のあるスポーツですね。

そんなフィギュアスケートを長く牽引してきた選手の一人が村主章枝さんだったことは間違いありません。

世界選手権での日本選手の出場枠を最大の3枠をずっと確保してきたのも村主章枝さんの活躍のおかげでもありました。

荒川静香さんがトリノ五輪で金メダルを獲得した時は、村主章枝さんは4位に終わっていますが、決して金メダルを取った荒川静香さんの演技に引けを取らない素晴らしい演技が今でも印象に残っています。

そんな長らく日本の女子フィギュア界を牽引してきた村主章枝さんの過去の実績をまとめてみました。

●2002年 ソルトレイクシティ五輪 5位

●2004年 トリノ五輪 4位

●2003年 グランプリファイナル 優勝

●2002年 世界選手権 3位

●2003年 世界選手権 3位

●2006年 世界選手権 2位

●四大大陸選手権 優勝3回

●全日本選手権 優勝5回

上記が村主章枝さんの主な事績ですが、ざっと見ただけでも世界のトップ選手として長く君臨してきたことがわかりますね。

村主章枝さんのスケートは表現力に長けており、芸術性の高いスケートは見る人を村主ワールドに引き込んでいました。

そんな村主章枝さんは「氷上のアクトレス(女優)」と言われていたほどです。

村主章枝さんと同じ時期に活躍されていた主な選手には、荒川静香さんを始め恩田恵美さんや安藤美姫さん、中野友加里さんなどと氷上で戦っていましたね。

村主章枝さんは2014年33歳で現役の選手生活にピリオドを打ちました。

引退後はアメリカラスベガスに渡り振り付け師として活動していた時期もあるようですが、なかなか思うように上手くはいかなかったのか、現在は芸能活動に移行しているようです。

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村主章枝のヘアード画像とは?

フィギュアスケーターを引退してから芸能活動を始めた村主章枝さんが話題になったのは、2017年に自身の写真集「月光」を発売した時でした。

「月光」の写真集は発売前から話題となっておりました。

それもそのはずトップアスリートが写真集でどこまで表現するのか?の興味よりも、むしろ何故トップアスリートがそこまでするのか?に焦点があったようにも思います。

村主章枝さんは2016年12月6日放送の「あの天才のその後 今を追跡」で、普通の一般的なOLよりも年収が低いと告白していたこともありました。

また、フィギュアスケートを続けるのにお金がかかることなどをメディアで発言し、何かと金欠状態であることを匂わせていた部分もありました。

そのような理由からも村主章枝さんが写真集を出される話題を耳にした時は、正直な感想として「落ちるところまで落ちたな。」なんて勝手に思ってしまったところです。

しかし実際にふたを開けてみると、村主章枝さんの写真集はそこまで際どい感じは全くなく、むしろ期待をしていたファンからはがっかりしたとの声が多かったようです。

実際に村主章枝さんはご自身のインスタグラムに「月光」の写真集の一部の画像を載せています。

 

村主章枝さんのヘアード画像と言われるのがこちら。

インスタグラムより

インスタグラムより

インスタグラムより

村主章枝さんはご自身のインスタグラムに週刊誌に掲載された画像も載せています。

週刊現代の画像

週刊現代の画像

週刊ポストの画像

週刊ポストの画像

村主章枝さんのヘアード画像と言われるものですが、同じ女性目線から見てもとてもきれいな写真だと思います。

女性のしなやかさがよく感じられますね。

しかしこの写真集に関しては、がっかりしたとの声が多く寄せられているようです。

元アスリートの写真集では、露出はこんなもんでしょう。多少透けている程度。

引用元:アマゾンレビュー

やっぱり無理だよね。
期待して待っていたのに残念。

引用元:アマゾンレビュー

村主さんのファンなので久しぶりに観れるので購入しました。
そっち系を期待してる方は購入しないほうが良いかと

引用元:アマゾンレビュー

興味本位で買ってみましたが…
正直買わないほうがいいですよ……

引用元:アマゾンレビュー

スケーターとして鍛えて来られた肉体美をそれなりに表現された写真集だと思っています。

引用元:アマゾンレビュー

ちょっとがっかり系の声が多かったようですが、中には芸術的で美しいと受け止めた方もいるようです。

でも実際に村主章枝さんのファンからすれば、この程度で良かったと思っているのが本音でしょうか?

現役時代から芸術性の滑りに定評のあった村主章枝さん、写真集も芸術性に重点を置いた素晴らしい作品となったことでファンも一安心と言ったところでしょうか?

 

   

写真集の発売で恥しかったこととは?

村主章枝さんが2014年の現役最後に選んだ曲は、ベートーベンの名曲「月光」でした。

その前に「月光」はソルトレイクシティ五輪でも滑っているんですね。

この「月光」を選んだのは2001年9月11日に起こった同時多発テロが関係しているそうですが、「見る人の心を揺さぶるような演技がしたい」と振付師のコリオグラファアーさんとローリーニコルさんと作ったプログラムだそうです。

そんな強い思いを込めて作ったプログラムと同じタイトルにした写真集「月光」には村主章枝さんの何らかの強い思いが込められているようです。

写真集「月光」の発売に関して、村主章枝さんは脱ぐことはまったく抵抗なかったと語っています。

フィギュアスケートで演技する時の衣装ももともと布一枚なので抵抗なかったそうですよ。

むしろ恥ずかしかったのは書店で自分の名前が書かれている本を見た時だったそうです。

そうですね、男性向け週刊誌の表紙に自分の名前があったらそれはそれで恥ずかしいかもしれませんね!

インスタグラムの村主章枝さんのコメントからは、何でもチャレンジする前向きな一面からはちょっと意外な言葉のようにとれますね。

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まとめ

元フィギュアスケーターの村主章枝さんの「ヘアード画像」ということで、「ヘアード画像」とは何かと思いまとめてきました。

村主章枝さんのヘアード画像は、芸術性に満ちた鍛えられた身体美ということでしょうか?

お顔も奇麗な村主章枝さんだけに、とても美しい作品だと思いました。

またファンとしてこの程度で本当に良かったと、安堵の気持ちも残りました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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