里芋下ごしらえ簡単な方法でヌメリなし!皮むきも痒くならない裏ワザ

里芋下処理なし

秋の食材の一つの里芋。

煮物や郷土料理のけんちん汁には欠かせない食材ですね。

しかし、里芋の扱いにはちょっと厄介な点があります。

里芋の皮をむくときに手が痒くなったり、また里芋独特のヌメリもありますよね。

里芋の煮物を美味しく炊くにはちょっとしたコツがあるのですが、里芋の簡単な下ごしらえでヌメリも皮むきで痒くなることも防ぐことが出来ます。

里芋は色々な食材との相性も抜群ですので、簡単な下ごしらえの方法を覚えておくと何かと便利ですよ。

今回は、里芋の下ごしらえの簡単な方法をお伝えします。

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里芋の洗い方

里芋下ごしらえ簡単

よく乾かした里芋

里芋は、出来るだけ泥のついた新鮮なものを選びましょう。

泥のついた里芋は、タワシでゴシゴシこすってよく洗います。

※注意 里芋を洗う時に素手で洗うと痒くなる場合があるので、手袋や腕を覆う手差しなどを付けると良いです。

里芋の簡単な下ごしらえで一番のポイントが、この里芋をタワシでゴシゴシこすってよく洗うことです。

洗った里芋をすぐに皮を剥いたら大変なことになりますので、注意して下さい。

水気のあるまま里芋の皮を剥くとたちまち手が痒くなります。

洗った里芋は、ざるに広げて十分に乾かしましょう。

出来れば一日前に洗って、十分に乾かして次の日に使うのが理想です。

里芋の料理をする時は、段取りが大切になってきます。

また、里芋を洗う時に使うタワシですが、タワシはとても便利な道具です。

ほとんどの野菜はタワシで十分に奇麗に洗うことが出来ますし、摂りたての新鮮な野菜ならタワシでゴシゴシこすれば皮も剥けてしまうので、おススメです。

タワシは日本の誇れる道具だと思います。

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里芋の皮剥きの方法

洗った里芋がよく乾いたら皮を剥きます。

包丁で厚めに皮を剥いていきます。

なぜ厚めに向いたほうがいのか、、、それは里芋は時間が経つとともに里芋の周りから固くなっていきます。

つまり里芋の中心に旨みが寄っていく感じですね。

里芋は中心が一番美味しい部分となります。

外側の固い皮は厚めに剥いて、中心の美味しい部分を頂きましょう。

ちなみに、よく乾かした里芋なら皮を剥いても手が痒くなることは殆どありません。

もし畑から掘りたての里芋が手に入った場合は、すり鉢でゴロゴロ転がせばツルツルに奇麗になりますよ。

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里芋のヌメリを取る方法

里芋下ごしらえ簡単

厚めに皮をむいた里芋

里芋は独特のヌメリがありますね。

里芋のヌメリを取る方法は、とても簡単です。

それは皮をむき終えた里芋は絶対に洗わないことです。

里芋の皮をむいていると、里芋の周りにどうしても里芋の繊維や汚れが付いていましますよね。

里芋に着いた繊維や汚れが気になって、思わず洗いそうになってしまいますが、ここは絶対に洗いません。

きれいなふきんやキッチンぺーパーをぬらしてギュッと絞ったもので、キレイに里芋の汚れや繊維を拭き落とします。

里芋を洗う段階で、タワシでゴシゴシこすって出来るだけきれいにしておけば、ここで皮をむいた時に里芋の繊維や汚れも少なくて済みます。

ですので、里芋を洗う段階が下ごしらえで重要ポイントとなってくるのです。

そして、汚れをきれいに拭き取った里芋はこれ以上水につけないことです。

里芋を水につけると、ヌメリがどんどん出てきてしまいます。

ぬれたままの里芋を炊くと、そのままヌルヌルした仕上がりになってしまいますので、水にさらさないことがポイントとなります。

里芋独特のヌメリですが、これは里芋の旨みの成分なのだそうですよ。

里芋の旨みの成分のヌメリを中に閉じ込めることによって、美味しい煮物が出来るという訳なんですね。

里芋のヌメリを取る方法というよりも、ヌメリを出さない方法と言えそうですね。

ポイントは、水にさらさない!です。

里芋の煮物の簡単な方法

里芋下ごしらえ簡単

里芋とインゲンの組み合わせ

里芋を洗ってよく乾かして皮をむいて、きれいに汚れを拭き取ったらいよいよ煮物です。

最初に鍋にだし汁を用意しますが、里芋がひたひたに隠れるくらいの量にします。

だし汁に酒、しょうゆ、塩を入れて味付けしますが、分量はお好みで調節すればいいです。

甘めが好きでしたら、みりんを少し加えてもいいと思います。

味付けしただし汁に下ごしらえをした里芋を入れてから、コンロの火を着けて沸騰したら弱火でゆっくりと煮ていきます。

味付けしただし汁に里芋を入れてから炊くことで、ヌメリを抑えることが出来るポイントとなります。

里芋に亀裂がスーッと入ったくらいが、ちょうど食べごろとなります。

里芋で痒くなった時の対処方

洗った里芋をよく乾かしてから皮むきをすれば、殆ど痒くなることもありませんが、それでも万が一痒くなってしまった時の対処方です。

巷では、塩で手を洗う、お酢を塗る、重曹を水で溶いて塗るなどの対処方がありますが、

私が一番効果のあった方法は、ワセリンでした。

効果は人それぞれだと思いますが、ワセリンを塗ったところかゆみが治まりました。

ワセリンは薬局でも300円前後で売られており、冬のお肌や唇の乾燥にも使えて一つ常備しておけば便利ですよ。

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まとめ

里芋の下ごしらえの簡単な方法やヌメリの出ない方法、痒くならない方法をまとめました。

里芋の簡単な下ごしらえの方法は、

タワシでゴシゴシよく洗う→よく乾かす→皮を厚めにむく→汚れをきれいに拭き取るです!

よく乾かしてから皮をむくことが痒くならない方法です。

また、汚れを拭き取ったら水に着けないことがヌメリを出さないポイントとなります。

是非、美味しい里芋の煮物にチャレンジして下さい。

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