坂口健太郎の性格があざとい?天然エピソードも合わせて紹介!

俳優
スポンサーリンク
この記事にはプロモーションが含まれています。

朝ドラ「おかえりモネ」で菅波先生役を演じている俳優の坂口健太郎さん、とてもイケメンでカッコイイですよね。

菅波先生の演じ方が絶妙に上手すぎるせいなのか、菅波先生そのものが坂口健太郎さんなのではないかとさえ思えてしまうほど。

そんな坂口健太郎さんのプライベートでの性格はどんな感じなのでしょうか?

今回は俳優の坂口健太郎さんの性格について深掘りしてみたいと思います。

スポンサーリンク

坂口健太郎のプロフィール

画像
出典:ツイッター

まずは、坂口健太郎さんのプロフィールから紹介します。

  • 坂口健太郎
  • 生年月日:1991年7月11日
  • 出身地:東京都府中市
  • 血液型:O型
  • 身長:183センチ
  • 職業: 俳優、モデル
  • 趣味: 読書、バレーボール
  • 所属事務所: トライストーンエンターテイメント

坂口健太郎さんは東京都府中市出身で元々はメンズノンノの専属モデルとして活躍されていました。

塩顔男子ブームの火付け役となったのが坂口健太郎さんなのだそうですよ。

確かに坂口健太郎さん、「塩顔」ですね。

あっさり系のイケメンですね!

ノンノの専属モデルを経て、現在は俳優としてのお仕事が順調に軌道に乗ってきたようですね。

年齢は2021年の誕生日を迎えて31歳となられています。

坂口健太郎さん、31歳だったんですね。

落ち着いた雰囲気に見えたので、もう少し年齢がいっているのかと思いました。

以外と若かったんんですね。(失礼しました)

身長は183センチとかなり高めですが、学生時代にバレーボールをされていたことも影響あるのでしょうか?

現在の趣味もバレーボールとあるように、学生時代には選手として活躍されていた実績もあるようです。

趣味は読書とのことですが、どんな本を読んでいるのかも気になりますね。

坂口健太郎さんのインスタグラムには「今読んでいる本」として松本信也さんの「僕は猟師になった」が紹介されていました。

忙しい合間を縫って読書も楽しまれているようです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

映画『僕は猟師になった』公式パンフレット [ 千松 信也 ]
価格:799円(税込、送料無料) (2021/9/13時点)

楽天で購入

また長期休暇がとれたらやってみたいことにスカイダイビングを挙げています。

そして旅行好きでもあるようで、フィンランドや食べ物が美味しいタイや台湾への旅行も行きたいそうです。

思いのほかアクティブな一面があるようですね。

スポンサーリンク

坂口健太郎の性格は?

画像
出典:ツイッター

朝ドラ「おかえりモネ」では菅波先生役を好演されている坂口健太郎さんですが、「おかえりモネ」では第一話から登場していましたね。

最初に見た時は、「なんか、もやっぽい感じ」と思いながら見ていましたが、清原果耶さん演じるヒロインにとってこんなに重要なポジションだとは思えませんでした。

ストーリーが進むにつれて菅波先生に注目が集まり、「俺たちの菅波」や菅波先生のセリフ「どうしたの?」がトレンド入りするなど、坂口健太郎さんの演技にも注目が集まりました。

そんな菅波先生役で話題の坂口健太郎さんのプライベートでの性格はどんな感じなのでしょうか?

坂口健太郎さんのプライベートでの性格をざっくりまとめるとこんな感じだそうです。

  • 温厚な性格
  • 細かいことを気にしない
  • 怒らない
  • 忘れっぽい
  • 天然
  • 大雑把
  • 楽観的

坂口健太郎さんの性格をざっくり一言でまとめてしまうと、「天然」という言葉が一番しっくりくるでしょうか?

坂口健太郎さんご自身では、自分の性格を

●猫かぶり

●自他共に認める自己愛の強さ

●鈍感

と分析をされているようです。

「猫かぶり」に関しては、「普段の自分を外でも出そうかな?」と母親と姉に言った時に「頭がおかしいって思われる。」と忠告されるそうです。

いわゆる内弁慶といった感じなのでしょうか?

家の中ではめちゃくちゃ明るく弾けているのかもしれませんね。

二つ目の「自他共に認める自己愛の強さ」を挙げていますが、こちらは2021年3月18日に「徹子の部屋」に出演された際にそのように告白していたそうです。

鈍感に関しては、ネット上の坂口さんに対する書き込みも上手くスルー出来るためあまりダメージは受けないそうで、鈍感力が功を奏しているそうです。

坂口健太郎さんは、たくさんの人前では自分のことをあまり話さないそうです。

自分を出さない癖がついているのだとか。

あまり自分のことばかり話す人には少し引いてしまいますが、坂口健太郎さんは周囲の空気を読むのが上手いのかもしれませんね。

また、周囲の人を不快にさせないような心配りも自然に身に付いているのかもしれません。

お仕事が次の日お休みという時には親しい友人と飲みに行くそうですが、いつもの決まった少人数でのメンバーで気心が知れている友人たちの前では、遠慮なく自分のことを話すことが出来るため楽しい時間なのだそう。

坂口健太郎さんはメンズノンノのモデル出身とううこともありお洒落でもある反面、着易さの観点からジャージもこよなく愛用しているそうで、撮影現場に着脱に便利なジャージを着て行くこともあるそうです。

毎年買うアイテムはニットで、こちらも脱ぎ着しやすいからという理由からだそうですよ。

ちょっと面倒くさがりの性格も垣間見えてきますね。

それとも合理的といった方がしっくりくるでしょうか?

坂口健太郎さんの性格を見て見ると、やはり「おかえりモネ」で演じている菅波先生そのもののような感じとみていいのではないでしょうか?

ちょっと不器用で論理的、目立たないけれどよく見るととてもカッコいい!

そんな感じが致しました!

余談ですが坂口健太郎さんは以外にも喫煙者なのだそうですよ。

イメージからは想定外でしたね。

坂口健太郎のエピソード

塩顔男子、天然のイメージが強い坂口健太郎さんですが、坂口さんの性格に関してはいくつかのエピソードがあるようです。

坂口健太郎さんの性格に対してのエピソードを紹介しますね。

坂口健太郎さんは幼い頃は目立ちたがり屋ではしゃぐことが大好きだったそうで、まるでクレヨンしんちゃんのようだったと言います。

保育園の連絡ノートには「健ちゃんは寝て治す」と書いてあり、とにかく良く寝る子供だったようです。

大人になって仕事に多忙な毎日を送られている坂口健太郎さんですが、忙しいと言う感覚はないそうで、寝てしまえば何でも解決、大丈夫なんだそうです。

「健ちゃんは寝て治す」という特技は小さいころから大人になった今も健在のようです。

坂口健太郎さんは忘れっぽい性格でも有名のようですが、忘れっぽい性格も小さいころからでした。

小学校に電車で通っていたそうですが、ランドセルを忘れることがしょっちゅうだったそうですよ。

ランドセルを忘れるなんてにわかに信じられませんが、、、、。

ランドセルを忘れた日はお弁当もなく、同じ学校に通う姉の教室に行き、お弁当を分けてもらっていたそうです。

大人になっても忘れっぽいことは健在で、お腹がすいておにぎりを買ったことを忘れて食べないなど、あまりにも忘れることが多いため、携帯の待ち受けにやるべきことを書いて壁紙にしているのだとか。

マネージャーさんも坂口健太郎さんの忘れっぽい性格を把握しているので、番組アンケートなど締め切りがあるものに関しては、締め切りの日を2・3日前倒して伝えているという徹底ぶりです。

2018年11月14日に明石家さんまさんの「ホンマでっか!TV]の人生相談に出演した際、坂口健太郎さんは「細かいことをあまり気にしない性格なんですけれど、直した方が良いでしょうか?」と相談。

坂口健太郎さんは「ラインが届いても読みもしない!」と告白。

これに対して明石家さんまは「信じられへん!」と驚愕。

ラインを読まないことに関しては、女性や友人に対してもそうで、このことに関しては評論家の牛窪恵さんが、坂口健太郎さんを「小悪魔男子」と評価。

若者の間では恋愛の駆け引きでわざ返信を遅らせて焦らす作戦が流行っているそうですが、どうやら坂口健太郎さんは意図的にラインを返さないわけではなく、大雑把な性格が関係しているようでした。

そんな坂口健太郎さんに対して、認知科学者の中野信子さんは

●生物として生存するために有利な性質

●長生きするには凄くいい

●浮気しないタイプ

と分析されていました。

プライベートの坂口健太郎さんの性格は、やはりファンの期待を裏切らないと言うところにますます好感が持てそうな感じがしました。

やっぱり素敵でしたね、坂口健太郎さん。

スポンサーリンク

まとめ

俳優の坂口健太郎さんの性格についてまとめました。

朝ドラ「おかえりモネ」をきっかけにますます注目度があがりそうな坂口健太郎さんの今後もどんな役柄を演じるのかとても楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました