アメリカ史上最悪ローラブラックストーカー事件!犯人の目的に衝撃!

ローラブラックストーカー事件

アメリカで1988年に起こった史上最悪のストーカー事件、ローラブラック事件が2019年6月18日テレビ東京の「本当にあった衝撃ファイル」で取り上げられるそうですね。

このローラブラックストーカー事件がきっかけで1993年にアメリカ初のストーキング規制法がカリフォルニア州で制定されるという、世界的にも大きな影響力を及ぼしたストーカー事件となったようです。

このローラブラックストーカー事件の犯人となったのが、リチャード・ファーレーで、ストーカーの被害者のローラ・ブラックに熱烈な恋心を抱いていたことが事件の引き金となったようです。

強いローラ・ブラックへの思いを抑えられずに、ストーカーを乗り越えて銃乱射事件にまで及んだリチャード・ファーレーの犯行の目的はローラ・ブラックを困らせることだったようですが、その内容が狂気に満ちていました。

今回はアメリカ史上最悪のストーカー事件となったローラ・ブラックストーカー事件の詳細と、犯人のリチャード・フォーレーの犯行の目的についてお伝えしていきます。

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ローラ・ブラックストーカー事件とは?

ローラブラックストーカー事件

ローラ・ブラックストーカー事件とは、1988年アメリカで起こった史上最悪なストーカー事件で最終的に銃乱射で7人の犠牲者が出ました。

ローラ・ブラックとリチャードファーレーの出会い

ローラ・ブラックストーカー事件の被害者となったローラ・ブラックは、1984年に大学を卒業しアメリカ軍のシステム開発の最先端企業であるESL社に入社しました。

ここでローラ・ブラックはストーカ事件の犯人となるリチャード・ファーレーに出会ってしまいます。

ローラ・ブラックが入社した当時は、リチャード・ファーレーは既にESL社入社7年目の優秀なエンジニアとして働いていました。

二人が会社で挨拶を交わしたことをきっかけに、リチャード・ファーレーはローラ・ブラックに恋心を抱き始めます。

リチャード・ファーレーは、毎日のようにローラ・ブラックをデートに誘ったり手紙を渡したり待ち伏せをしたりしましたが、ローラ・ブラックは社内で恋愛関係になることを望んでおらずに、再三のリチャード・ファーレーの誘いを断っていました。

リチャード・ファーレーはESL社に入社する前は10年間海軍での生活をしており、スパイの訓練も受けていたためローラのプライベートを探り出すのもお手のもので、すぐにローラ・ブラックの自宅を突き止めました。

ローラブラックストーカー事件

ローラはリチャードの行為に不安を覚え警察に相談しましたが、リチャードの行為は迷惑行為としかとれずに、警察では何の対処も出来ないとの回答だったのです。

そこでローラは、会社にリチャードの迷惑行為を訴えたところ、会社の対応は業務妨害になるためローラに付きまとわないようにリチャードに忠告をしました。

これを受けたリチャードは、ローラのせいで会社の信頼を失ったとして、逆恨みに出ます。

元海軍だったリチャードは武器マニアでもあり、たくさんの銃を所有しており会社の忠告を無視しローラを脅迫する行為にでます。

ESL社はリチャードに対して解雇を命じました。

解雇されたリチャードはおとなしく引き下がるような男ではありませんでした。

隙を見てはローラに脅迫ともとれる行為を繰りかえしていたのです。

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再三にわたるリチャードのストーカー行為

ある日、ローラが車に戻るとフロントガラス部分にリチャードからの手紙が。

内容は、「これと言うのも全て君が僕をバカにして僕の真剣な気持ちを拒んだせいだ。これからもっとひどい事が起こるだろう。」という内容の手紙が貼られていたのです。

ローラブラックストーカー事件

ローラは居ても立っても居られずに、再度警察に相談しました。

警察では裁判所の判断がないと何の対処もできないため、弁護士を通じてリチャードに何らかの対策をとってもらうようにアドバイスをしました。

弁護士は、リチャードに対してローラへの接触を一切禁じました。

これ以上ローラに付きまとうようなことがあれば、警察も動ける状態にしたのでした。

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銃乱射事件

ローラブラックストーカー事件

1988年2月16日、事件は起こりました。

リチャードは、銃と800発の銃弾を携えてローラの働いているオフィスに向かったのです。

ESL社に到着したっリチャードは、オフィスから出てきた一人目に銃弾を発射させて殺害します。

電子ロックを銃で破壊し、オフィスに侵入しローラのいる部屋を目指しました。

途中、逃げまとう社員6人を射殺しながらローラに向かっていきました。

そしてローラに向けて銃を一発発射させ、その場を去りました。

ローラは左肩に銃弾を受けましたが、なんとか一命を取り止め必死でオフィスの外に逃げ出せたのです。

ローラに銃を発射させたリチャードは、オフィスのビルに3時間立てこもりったのですが、最後は警察官に身柄を拘束され事件は収束したのでした。

この銃乱射事件で銃弾を浴びたのは15人でそのうち7人が犠牲となってしまったのです。

リチャードのローラに対すいる強い恋心からストーカーとなり、まったく関係のない人を7人も殺害してしまったリチャードの行為は狂気に満ちていたようです。

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銃乱射事件の目的は?

ローラブラックストーカー事件

リチャードが起こした銃乱射事件の目的は、リチャードのある思いから実行されてしまいました。

そのリチャードの目的とは、大好きなローラが自分に振り向いてくれなかったこと、また弁護士を通じてローラに接触することを禁じられたことが逆恨みとなって、ローラに対して後悔の思いをさせてやりたいという思いが込められていたのです。

つまりローラに自分をふったことを後悔させてやりたかったということです。

実際にリチャードがオフィスビルに立てこもっていた時に、リチャードは警察官に次のように話してたそうです。

「ローラにたっぷり後悔させてやりたい。彼女のせいで死体の山が築かれることになったことを!」

なんて恐ろしい男なんでしょう。

一方的に好意を持たれてしまったローラ。

この事件では誰もローラに対して攻める人はいなかったそうです。

この事件がきっかけで、1993年にアメリカ初のストーキング規制法がカリフォルニア州で制定されたということです。

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まとめ

アメリカ史上最悪のストーカー事件、ブラックローラストーカー事件を振り返ってきました。

リチャード・ファーレーがローラ・ブラックに恋に落ちた瞬間から始まった、ストーカー行為から銃乱射事件にまで及んだローラ・ブラックストーカー事件。

その後、ローラはESL社を退社し他に会社で新たな人生を歩み始めたそうです。

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