ヨアソビの歌手ikuraの家族構成と生い立ち、大学や年齢も紹介!

ミュージシャン
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今、注目を集めている音楽ユニット「YOASOBI」。

YOASOBIのボーカルを担当しているikuraさんが可愛いと話題となっています。

特にikuraさんの笑顔に癒されますね。

注目を浴びているYOASOBIですが、まだまだ謎の部分が多いのも気になるところです。

今回はYOASOBIのボーカルを担当しているikuraさんについて、年齢や本名に家族構成や生い立ちをまとめてみたいと思います。

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ikuraの年齢と本名

画像
出典:ツイッター

ikuraさんの年齢や本名をwiki風に紹介します。

  • 本名 幾田りら(いくたりら)
  • 生年月日 2000年9月25日
  • 出身地 東京都
  • 出身中学 明星学園中学校
  • 出身高校 明星学園高等学校
  • 家族 両親、4人兄弟の末っ子

YOASOBIのボーカルのikuraさんは、2000年生まれで、2020年の誕生日を迎えると二十歳になります。

ikuraさんのあどけない顔立ちは、二十歳よりもちょっと若く見えますね。

本名は「幾田りら」。

ikura(イクラ)は、苗字と名前の最後の「ら」を組み合わせて「イクラ」となっているんですね。

出身地は東京都となっていますが、3歳まで父親の仕事の関係でアメリカのシカゴに住んでいたそうです。

家族は両親と4歳年上の姉と二人の兄の4人兄弟だそう。

3歳までアメリカでの生活の経験があるなど、ikuraさんの父親はエリートの影が濃いですね。

ikuraさんは、比較的恵まれた家庭環境に育ったようですね。

ikuraさんが音楽に興味を持つよになったのは、音楽好きな父親の影響が大きかったとされています。

父親はギターを弾くことが好きで、ikura サンは幼いうちから自然に音楽に触れる環境で育ったそうです。

幼い頃から音楽が身近だったikuraさんは、小さい頃からシンガーソングライターになりたいと思っていたそうで、寝ている時以外はいつも歌を歌っているような子供だったそうです。

そして、小学6年生の時には自分でギターで作詞作曲をするように。

中学3年生で路上ライブを行うなど、シンガーソングライターになる夢にまっしぐらに向かって、本格的に音楽活動をスタートさせています。

高校2年生の時に、ソニーミュージックが主催する新人アーティスト養成講座の「The LESSON」の受講生で作るアコースティックセッションユニットの「ぷらそにか」に参加します。

「ぷらそにか」のメンバーはおおよそ30人ほど。

30人のメンバーがいる「ぷらそにか」で、ikuraさんはボーカルにギター、トランペット、キーボードを担当するなど、音楽の才能を発揮しまくります。

2018年4月21日にファーストミニアルバム「Rerise」

2019年11月16日にセカンドミニアルバム「Jukebox」を発売。

そして2019年12月15日にYOASOBIのボーカルikuraとして、コンポーザーのAyaseさんとユニットを組んで「夜に駆ける」でデビューを果たしています。

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ikuraの学歴

ikuraさんの学歴です。

ikuraさんは、東京都三鷹市に位置する小中高一貫の明星学園に通われています。

小学校の情報はありませんでしたが、中学、高校と明星学園に通われています。

明星学園校と学校の偏差値は59と高めで、一人一人の個性を大切にすることを理念としており、制服はないそうです。

卒業生に有名人も多くの顔ぶれがあり、女優の宮崎あおいさん、加賀まりこさん、歌舞伎役者の中村獅童さん、俳優の小栗旬さんらの豪華な顔ぶれが揃っています。

そして、2018年に第一志望の大学に見事に合格されていますが、どこの大学かは残念ながら不明です。

ikuraさんには4歳年上のお姉さんがいますが、お姉さんは桐明学園音楽大学に通われていたことをツイッターでつぶやいています。

もしかしたらikuraさんも音楽関係の大学に進学されているかもしれませんね。

ikuraさんの大学に関しては、分かり次第追記したいと思います。

YOASOBIとは?

ikuraさんとAyaseさんの二人から結成されている音楽ユニットYOASOBI(ヨアソビ)について少し詳しく紹介します。

YOASOBIは、ネットから話題となりユーチューブの関連動画で、再生回数1億回を越えるなど、快挙を成し遂げています。

YOASOBUIの特徴は、ソニーミュージックが運営する小説とイラストの投稿サイト「monogatary .com」に投稿された小説を原作として作曲している点なんですね。

小説を元に作曲された曲を、イラストと共に楽しめます。

デビュー曲の「夜を駆ける」は、ソニーミュージック大賞を獲得した星野舞夜さんの小説「タナトスの誘惑」の原作を曲にしたものです。

「monogatary.com」には誰でも小説を投稿することが出来るサービスです。

誰にでも可能性はあるということで、なかなか面白そうですよね。

音楽や小説に関する夢を持つ人にとっては、夢を掴むチャンスかもしれません。

ikuraさんは、物語の主人公になったつもりで歌うことに徹しているのだとか。

YOASOBIは、デビュー曲に続いて第二弾「あの夢をなぞって」、第三弾の「ハルジオン」を続いてリリースされており、順調に知名度を上げています。

SNS最盛期のこの時代、誰でも自己表現をできる場所があることは本当に恵まれているなと感じますね。

そのチャンスをいかに活かすかは、本人たちの努力次第ということになりそうですが、諦めずに夢を追いかけることはいいことですね。

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ikuraのCM出演

最後にikuraさんが出演されているCMを紹介します。

きっと、みなさんも目にしたことがあると思います。

東京海上日動あんしん生命さんのCMです。

医療保険「ひとりひとりの生きるのそばに」篇【公式/東京海上日動あんしん生命公式CM】

まとめ

YOASOBIのボーカルikuraさんの年齢や大学、家族構成などを紹介しました。

透明感のある歌声のikuraさん。

今後の活躍もますます期待されますね。

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