古谷一行の嫁は元CA?セクシー女優に不倫暴露エピソードがえぐい?

俳優
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熟年の魅力たっぷりの俳優の古谷一行さん。

最近はおじいちゃん役もすっかり板についていますね。

そんな魅力的な俳優の古谷一行さんですが、過去には共演者のセクシー女優との不倫を暴露さたこともありましたが、古谷一行さんの毅然とした対応が何事もなかったかのように帳消しになりました。

その背景にはお嫁さんの存在も大きかったにではないかと思われます。

そこで今回は古谷一行さんのお嫁さんについてまとめてみたいと思います。

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古谷一行の嫁

古谷一行さんは1944年1月2日生まれ。

東京都豊島区の出身で、2022年で78歳です。

古谷一行さんは、1973年に一般人の女性と結婚をされています。

古谷一行さんが29歳の時でした。

古谷一行さんさんは、中央大学法学部に在学中に劇団員として活動されており、その後テレビや舞台を中心に俳優として活躍。

1977年の33歳から20年以上に渡り「横溝正史シリーズ」で金田一耕助役を務めています。

古谷一行さんが結婚された当時は、俳優として駆け出しの頃のことでした。

古谷一行さんの嫁さんは、一般人ということで詳細は明らかになっていません。

元客室乗務員との噂もあるようです。

年齢は、古谷一行さんよりも2歳年下だそうです。

2022年で76歳となるようです。

出会いは共通の知人を通しての紹介だったそうですが、古谷一行さんのほぼ一目惚れだたようです。

古谷一行さんによると、「初めて出会った瞬間に何か感じるものがあった。」とのこと。

それだけ、古谷一行さんのお嫁さんが魅力的な女性であったと察します。

また、古谷一行さんのよにベテランの俳優さんとなると、女優さんとの噂なども気になるところです。

過去には共演者との不倫報道もありましたが、そんなことは一切関係なかったかのように離婚することもなく、結婚から約50年近く連れ添っています。

それだけ古谷一行さんのお嫁さんの人柄がしっかりとていることのように感じます。

1973年に結婚された古谷一行さんご夫妻には、1979年に第一子となる長男さんが誕生しています。

古谷一行さんの子供はこの長男さん一人だけです。

現在はお孫さんも恵まれており、そのお孫さんは2020年で11歳にして俳優デビューを果たしています。

次項より、古谷一行さんの息子さんにつて触れていきたいと思います。

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古谷一行の息子

古谷一行さんの一人息子さんは、隆谷健志さん。

1979年2月9日生まれです。

隆谷健志さんは音楽界で活躍するミュージシャンです。

実は、隆谷健志さんは親の七光りを嫌って、父親が古谷一行さんであることを隠しながら音楽活動に励んでいました。

その証拠が名前です。

隆谷健志さんは苗字を「古谷」ではなく、「隆谷(ふるや)」で音楽活動を開始。

1996年に青山学院中等部の同級生の櫻井誠さんと馬場育三さんとともに「Doragin Ash」を結成。

結成から1年での1997年2月21日にメジャーデビューを果たしています。

Dragon Ashではボーカルを担当。

1999年頃からヒップホップの要素を取り入れたラッパーとしても活動し、他のミュージシャンのレコーディングにも参加しており、音楽家として活躍をされています。

隆谷健志さんは実は青山学院高等部を中退しています。

高校中退の背景には父親の古谷一行さんから、「若いうちはがむしゃらに海外で経験を積んでこい。」と背中を押され、留学をしています。

そして、Dragon Ash の活動が軌道に乗り出した頃に、古谷一行の息子であることが周囲に判明。

それまで、親の七光りを感じさせたくなかったために、古谷一行さんの息子であることをひたすらに隠しながらの活動でした。

現在は親の七光りの呪縛から開放されて、父親の古谷一行さんとはCmの共演も果たしています。

隆谷健志さんが音楽界で成功されたのは、紛れもなく本人の努力が実ったからでした。

そして、隆谷健志さんのお嫁さんと言えばタレントのMRGUMIさんです。

隆谷健志さんとMEGUMIさんは2008年に結婚。

授かり婚でした。

2009年2月に第一子となる長男の隆谷凪(ふるや なぎ)君が誕生しています。

古谷一行さんの自宅は東京都世田谷区の閑静な住宅街にあるそうですが、すぐ横には息子さんに隆谷健志さんとMEGUMIさん家族の豪邸も隣接されているとのことです。

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古谷一行の不倫暴露エピソード

古谷一行さんの代表作の一つが、1982年から2007年の25年間に渡り土曜ワイド劇場の「混浴露天風呂連続殺人シリーズ」が挙げられます。

ドラマのタイトルからしてお色気プンプン漂う代表作ですが、実はこのドラマはタイトル通り入浴シーンが一つの売りとなっていたドラマでもあります。

この入浴シーンにはプロのセクシー女優が起用されていました。

そして、このドラマで古谷一行さんはセクシー女優の浅井理恵さんと共演。

後に浅井理恵さんから古谷一行さんとの不倫を暴露されてしまいます。

不倫を暴露された古谷一行さんは、事実と認め「はい、やりました。」とあっさり不貞を認めたのでした。

これにはマスコミもそれ以上突っ込むことが出来ずに退散。

あまりの潔さに古谷一行さんの株が上がった出来事でした。

一方、古谷一行さんとの不倫を暴露した浅井理恵さんは、有料の記者会見を開く予定でした。

しかし有料ということもあり、マスコミから総スカンを喰らったのです。

最初から浅井理恵さんの金銭目的だったことは言うまでもありません。

それにしても古谷一行さんの潔さはカッコイイですね。

また古谷一行さんの代表作と言えば「失楽園」を思い浮かべる方も老多いと思います。

ヒロインの川島なお美さんとの共演が話題になりました。

それまで川島なお美と言えばタレントの顔で通っていましたが、失楽園を堺に女優としての認知度が急上昇しました。

そこには古谷一行さんとの共演が大きかったと言います。

また濃厚なシーンでの共演は、そのまま作品以外でも川島なお美さんとの関係を疑うほど、ドハマりしていたかのよう。

古谷一行さんと川島なお美さんは、ドラマが終わった後もゴルフを一緒に楽しんだり、また川島なお美さんが結婚された際は、夫を連れて古谷一行さんのところに挨拶に行かれたそうです。

川島なお美さんが癌で手術をされた際には、肺がんをすでに経験していた古谷一行さんからお見舞いの電話を貰っていたとのこと。

失楽園の共演で親しくなた古谷一行さんと川島なお美さんですが、実際にはドラマのような関係ではなかったようです。

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まとめ

古谷一行さんのお嫁さんと息子さん、不倫騒動のエピソードを紹介しました。

最後までお読み下さりありがとうございます。

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